ゴールドフィッシュゴー

2008年12月 6日

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気がつけばもう12月。あー、1年速いのう。
今年の春までドイツにいたなんて、何か夢みたいだけど。
世間は異様な不景気です。戦後最大の不況とか言ってる。orz
戦争でも始まるんじゃないかと日々恐れております(笑)。

_0011485.jpgまあ、それはさておき。金魚カフェに行ってきましたー(のどか)。
最初の写真は家の近くの銀行にいたランチュウ(かわいい)で、今回とは全く関係ないけど、金魚つながりで。
代々木にある、何気に有名な「金魚カフェ」ですが、以前にすずきさんに連れて行ってもらって初めて知りました。
(HPはこちら
その日に帰ってK氏に「今日代々木でカフェに行ったよ」って言ったら、「ああ、金魚?」って訊かれた。それくらい有名らしい。
ナウでヤングな大人が行くいわゆる「いい感じ」のカフェ。

今回は最近上京してきたTとセッションするためにお邪魔してみました。
いや、とりあえず新宿待ち合わせだったけど、お互いそれほど土地に明るくなくって、「そういえば」と唯一思いついたのがここ。

Tは少し前に彼氏と別れ、いろんな意味で焦っている実は同級生。
オレはオレで彼氏も知ってるので、悪口に花が咲いた(笑)。話してると出るわ出るわ、罵詈雑言の数々。知らないうちに時間が過ぎてた。_0011488.jpg
その夜、仕事終わりのSと合流して3人で飲み屋へ。
いろいろと楽しませてもらいました。

 

ブログを移転しました

2008年11月30日
どうもー。この度念願のブログのホームページ内蔵を実現しました。
わーい。いやー、これがかなり大変だったけど、何とか。
貢献してくれたのはSix Apart社のMovable Type(ウェブサイトはこちら)。
簡単に言うと、自分のレンタルサーバのデータベースにインストールするアプリケーション。専門的にはCMS(コンテンツ・マネージング・システム)というものだそうです。
この手のCMSは最近目覚ましい発達を遂げていて、他にはWordPress(こちらをどうぞ)などもある。
以前から自分のホームページにブログを付けたかったんで、今回挑戦してみたのはいいけど、素人にはちょっと設定するのはキツかったっす。
HTMLやらCSSといった言語も怪しいのに、このMovable TypeにはMTタグなるものも加わって、はっきり言って毎日発狂寸前でした。
もちろん全部自力では無理だったんで、結局いろいろ調べることになったんだけど、何かと役に立った、ていうかほぼここで勉強させてもらったのがこの「小粋空間」(詳細はこちら)。
著者の方は多分SEの方?で、本も出されているくらいのエキスパート。
こちらからテンプレートからカスタマイズまで大変お世話になりました。ありがとうございました。
おかげさまでウェブ関連の基礎言語はCGIとActionScript以外はほぼ完璧にマスターしてしまった。

まあちょっとグダグダと技術的な話になっちゃったけど、前のブログのログも全部インポートしたし、過去の記事もこのサイト内のアーカイヴでご覧になれますので、これからもよろしくお願いします。

上野アニマルズ

2008年11月 5日

なぜか上野動物園に行ってきましたー。
でわ問題です。下の写真にはそれぞれ動物が潜んでます。それは何でしょう。

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はちょっと分かり安すぎっすね。
いやー、動物園で広角単焦点のGRDⅡはちょっとキツかった(笑)。

_0011405.jpg上野動物園は多分小さいころに両親に連れられて行ったのを、何となく覚えてる。
まあでも行ったことは覚えてても(それすら怪しいけど)、内容については全く覚えていない。
改めて(?)行ってみると、都心だけにやっぱり人が多い。
首都圏人口と観光客で集客努力の必要はないんで、もしこれが田舎にあったら誰も来ないんだろう(笑)。
でもよくこんな都会のど真ん中に動物園があるよなー。そっちが奇跡っぽい。

ここは何と言ってもパンダで有名だったけど、もう死んじゃったらしい。
でもレッサーパンダはいた。最近知ったけど、ホントはレッサーパンダが「パンダ」だったららしい。
ジャイアントパンダが発見されてそっちの方が人気になって、「パンダ」と呼ばれるようになって、初代パンダの現レッサーパンダは「レッサー」を付けられてしまったとのこと。
まあテレビとK氏の受け売りですが(笑)。

のこたえ
ゴリラ カエル カピバラ オオサンショウウオ

千葉IKEA

2008年10月29日

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この前ついに初めての日本のIKEA(詳細はこちら)に行ってきました。
一応の目的は、「Sの引っ越しに伴って細々と家財を買いに」だったけど、二人ともそれはともかく日本のIKEAを見てみたかったという方が本音。
今回行ったのは、日本では横浜に先駆けて1号店となった南船橋店。
まずドイツのIKEAと違うところは、電車の駅が近いところ。
大体ドイツだと土地代のためだと思うけど、かなりへんぴな所にあったけど、この店舗は南船橋駅の目と鼻の先。線路を挟んで向かい側にはららぽーとがある。

「おー、IKEAだー。」なんて言いながら入店。
入ってみたら、他の店舗となんら変わらぬ風景。
横にレジカウンターを眺めながら、エスカレーターを登っていく。
箱は変わらないのに中身が全部日本人、というシチュエーションは何か違和感がある。

行く前から気になっていたのは「日本の狭い土地事情や床生活なんかを無視した欧米式の家具だけでやっていけるのか?」ということで、もしかしたら日本限定の商品もあるかもと正直期待もしてた。
で、結果はというと、やっぱりそんなものはなく、ドイツで見てたIKEAと何ら変わりはない。たんたんと欧米式の商品が陳列されてた。がびーん。

他はいいとして何が足りないって、もちろんお風呂まわりでしょう。
まあ元からIKEAって風呂まわりは弱いけど、日本に来ると際立ちます。
スケベ椅子もローションもないし。ってそっちかい!
いやー、やっぱり風呂文化は日本が世界に誇れるものだと思う。

話はそれるけど、昔ある親日的なドイツ人の友人にこう訊かれたことがある。
「日本の香水はなんであんなに匂いが淡いんだ?」
オレはこう答えた。
「日本人は風呂好きで、元からそんなに体臭が少ないし、匂いもほのかに香るのがいいと思うからじゃないかな。」
すると彼は嘲笑気味に、
「ヨーロッパ人だってお風呂に入ってるじゃないか!」
とつっこんできた。実に頭でっかちのドイツ人らしい返答だった。論理的に彼の言い分はたしかに一理あるが、残念ながら百理ない。
「そういうことではない。」
そう、そういうことじゃあない。ヨーロッパ人たちの考える「風呂」と日本人の言ってる「風呂」は根本的に違っている。
歴史的にも文化的にもまず比較することが間違っている。
その違いは遺伝子レベルにまで遡るほどだ。彼らは肉しか食ってこなかったし、風呂にも入ってこなかった。そもそもが個人レベルの話ではない。
まあでも、これをいちいち全部最初から彼に教授するのも何だか面倒だったんで、「そうだねえ、なんでだろうねえ。」などとお茶を濁しておいた。
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まあそれはともかく、全部見終わってIKEAと言えば、ホットドッグでしょう。
100円。あんま美味くなかった。なんかケチャップもピクルスも変に酸っぱかった。

んー、どうなんだろう。全体的には超フツーでした。
でもこんな品揃えで日本人の支持を獲得し続けることができるんだろうか。
疑問は残るが、まあいつものIKEAを期待して行けば、基本的には何の問題もないんでしょう。
gut zu wissenということで。
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ちなみに下の2枚の写真は多摩川沿いで、IKEAとは全く関係ないです。

多摩川ほとりの宇宙

2008年10月28日

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ここのところ時々多摩川沿いの堤防の上を散歩しています。
散歩をしてるとうやむやだった考えがよくまとまる、なんて言う人がいるけど、実際は大体余計に分からなくなってる。まとまったと思って家に帰ってみると、結局また悩みだすことになる。
ただ散歩は少なくとも「考えがまとまる」、もしくは「まとまった」という錯覚をさせてくれる。
何ということもなく考えながら歩いていると、コスモスが咲いてた。

_0011293.jpgいやー、別に「私お花大好きなのぉ。今日はぁお花屋さんでぇ、イーッチバーンきれいなお花買ってきてうちの花瓶に生けるんだぁ(超ブリっ娘調でお願いします)。」というんじゃないけど、まあ花というやつは大概きれいなもの。
サクラやら山茶花やらどんな阿呆でもきれいだと思う花が日本には多いけど、このコスモスもその一つだと思います。
んー、帰国してきて、季節感をまた思い出してきとるな。

それはそれと「コスモス」。変な名前だと思う。
「宇宙」という名前の花。
この花の奥にもしかしたら宇宙があるのかもしれないと、昔冗談まじりに異様なまでの執着心で花の中を覗いてみたことがあった(笑)。
もちろん宇宙はそこには見当たらなかった。
宇宙なんてどこにもありはしない。

調べてみたところ、語源はどうやらギリシア語の「きれいなさま」や「秩序」を表すKOSMOSで、思ってたとおり宇宙も同じ語源でした。
やっぱりこの花は宇宙でした。
だからといって何ということもないんだけど。

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ところで現在カメラはGRDⅡしかオレの手元にない。
最近気付き出したんだけど、コンデジ一台というのはかなりのストレス。
今までデジタルカメラだけが手元にあるという状態が一度もなかったので、知る由もなかったけど、これほどのストレスとは思わなかった。
「GRDⅡ一台で十分」と思って他のカメラたちを実家においたまま、上京してみると今ではアナログカメラがないと生きた心地がしない。

フォーカルプレーンでもレンズシャッターでもいい、手持ちでもいいしレリーズでもいい、とにかくシャッターを切りたい。あのボタンの音とともに伝わる小さな衝撃。

慢性アナログカメラ中毒。
やっぱりフィルムじゃないとダメ。
センサーとかメモリーとかじゃない。
あの茶色いビラビラの薄いプラスチックこそが君。
カメラオブスキュラの中にこそ宇宙はある。